2022/6/24
- 上昇トレンド
- トレンドライン&50smaまで下がった。
- 信用リスク。急落傾向に変化なし
- 谷の深さを予想することは不可能
- 下降トレンド
- 反発力が弱く、出来高も少ない。
- 円安トレンド
- 上下2点で支えられたトレーディング・レンジ
- 移動平均線を上下=横ばい
- トレンド不明
- 135.5でトレーリングストップ
- 下値はほんの少し切り上げたが、出来高がかなり少ない
- 2208でトレーリング/ストップ
- 下降トレンド
- 253.5でトレーリング・ストップ
- 場中に、下降トレンドライン近く、98でトレーリング・ストップをかけて約定
- ハイパーグロースはここのところ比較的強い
- ハイグロの中でも比較的強い。
- 上昇トレンドを形成しつつある。しかし出来高が少ない。
- 50smaに挑戦。
- 42でトレーリング・ストップ
2022/6/23
- 上昇トレンド
- 下降トレンド
- 信用リスクは近年来の水準より非常に高いが、リーマンショックよりは遥かにマシ
- 底値圏で(大きな反発することなく)揉み合い。
- 昨日は、上ヒゲ長く、弱い上げだった。
- 出来高極小。
- stochasticsは反転シグナル。
- 急速な円安
- なにかイベントがなければ、トレンド反転の気配はなく、どこかでレンジ相場に移行するのだろう。しかし予断は禁物。
- 移動平均線から判断するに25700-28300のトレーディング・レンジに移行する可能性が高い
- stochasticsは買
- 超長期では上昇トレンドのさなかの押しではあるが、移動平均線の下であり、下降トレンド継続の可能性がある
- 下降トレンドの中の反発
- 133でトレーリング・ストップ
- 250の下でトレーリング・ストップ
- 87.5でトレーリング・ストップ
- 38.3でトレーリング・ストップ
マーケットのテクニカル分析 ジョン・J・マーフィー著
良くテクニカル分析の教科書として良く紹介されている、ジョン・J・マーフィーの本書を今更ながら読んでみた。
5,000円するくらいの本だけど、割りとサラッと読める本で特に難しいことはない。
また、そこそこテクニカル分析を知っている人であれば、改めて得るものは少ないかもしれない。
この本の長所は過不足なく、必要なことが、必要最低限書いてあるということだと感じた。
この本を読んでテクニカル分析が上手くなるとかいう気はしないが、細かいことが書いてないだけに、余計なことが書いてなく、バイアスが発生しない。
また例えばどこで買いを入れるとか、トレーリング・ストップとか、そういう執行にかかわる具体的手法はあんまり書いてない。
さらっと読めるという意味で、全体感を把握するのに良いと思う。
どちらかというと、ちょっとした調べ物をするときに重宝する本ようなだと思う。
2022/6/17
- 下降トレンド
- コロナ前高値$3400が見えてきた。
- 特に根拠はないが3600下にストップオーダーを入れる。
- もし反発局面に入ったらトレイリング・ストップをかける
- 微妙に反発している。
- 転換シグナルがでそう。
- 20年前の安値、135円で反発。
- トレンドがなくなった。
- 方向感なし
- 売りシグナルx2
- 下降トレンド
- 下のレンジへ移動か。
- 下降トレンド
- 売シグナルx1
- 1980に残りのストップを入れる
- 下降トレンド。
- ストップオーダーは153におく。
- ストップオーダーにヒットした。
- 持ち株の中では強く見えるが再参入が難しい。
- ストキャスティクスは売シグナル
- 下降トレンド
- ストップはこのままでよい。
- このままで良い。