米国金利
金利上昇が発生。基本的にはワクチンの普及と、景気回復期待によるものと思われ、ロングスパンではマーケットにはプラスか。
Apple ランク1ー2
調整の動き。
Facebook ランク1−2
割安感があるためか、調整という感じではなく、ちょっとした振幅と言った感じ。
Unity ランク1−2
長期では買い場ではないかと思う。
Delta ランク2
旅行関連株はここのところ爆上げ。
11月から始まった上昇相場は4か月目。サイクル的にあと1か月くらいは続くかもしれず、最後のひと上げも大きい可能性があるが、小さな調整があるかと思い、かつ円安に振れているためドルポジションを利確するという意味で、少し米国のポジションを減らす。
年初来では、S&P500は8.8%も上がっているので、深追いしない。バブルだから、どこまでいくか、さっぱりわからない…。
今の段階では、2・3か月のスパンで、大きめの調整が訪れ、また上昇に入ることを想定しているため、再びポジションをとるつもり。さてどうなるか。
1.2%を再度チャレンジにいくのだろうか。
そこを超えて、どどっと上がるのが、一つのリスクシナリオであり、買い場のチャンスでもあると思う。
円安のトレンドが生じている。ドル高という点では対ユーロでも多少下がっているが、チャートではまだトレンドにはなっていない。
円は、108円、110円、112円というラインを意識したいが、108までは到達するシナリオをメインに考える。根拠はチャートの形のみで特にないのだが。
コロナ後の最安定水準に到達。各国の外出制限等で、コロナが抑えられつつ、ワクチン接種が進行していることによるものだと思うが、心理的には少し不安定な時期が来るかもしれずわからない。
ややGreedy。
特に問題ない。下がったら買いましてもいいかもしれない。
変化なし。
業績的から見ると安いが、不安材料があり、やっぱりS&P500に負けている。
いつか業績を反映すると思うので、少し買ってもいいのかもしれないと感じている。
確か、Appleの広告対応は、4月くらいからだったが、それと前後して安ければ考えたい。
ちょっとボラが高くて、安心できないので、観察のみ。
好決算でジャンプアップ。私は最近売ってしまったが…。
以下の通り、業績予想も上がっているが、バリエーションは予想ベースで30倍程度。
私の手元のメモては、売り上げは12%、利益は40%のサプライズ。売り上げはYoYで23.5%の成長とのことで立派です。
2021の見通しは、前半はコロナの影響で、easier compsでその後、後半は強い、とのこと。微妙な言い方だなあと感じた。
決算内容で更新。
Boxでの推移。上かなと思う。
決算で更新
サポートライン付近で狙っていたが、逃げて行った。
無理しない。
決算チェック。
下値が固まってきたのだと思う。
510で待っていたが円安の影響か、逃げて行った。
年初来では、日経平均のほうが上げている。
観察
観察。
ずんずんと上昇している。ロビンフッターの件をこなして、さらに上昇へ向かうのかも知れない。年初来で見ると、Nasdaqは7%、S&P500は3%の上昇だから、このまま上昇が続くと、年率でnasdaqは1.9倍、S&Pは1.35倍の上昇になるが、流石にどこかで止まるのか、あるいはバブルが進行するのか…。
売ることによっても機会が生まれるのだから、深追いしない。
Treasury Yield 10 Years (^TNX)
民主党政権になって、上昇が加速しそうなチャート。ただし政策実行への期待や予想はどこかで萎むものでもあると思う。
ドル安傾向に変化がみられる。為替だけで5%くらいは収益に影響しそうな状況のため観察継続。
コロナ後の正常値水準へ。
米国セクター動向
凡例
VGT:情報技術, VHT:ヘルスケア, VCR:一般消費財, VOX:コミュニケーション,VFH:金融,VIS:産業,VDC生活必需品,VPU:公共,VAW:素材,VDE:エネルギー
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年初からの動きでは、コロナで下げたエネルギーの回復が目立つ。
勝ち:エネルギー、一般消費財、コミュニケーション、IT
負け:生活必需品、素材
半分戻した。長期では基調に変化なし。
観察
下がったら検討するかもしれない。Appleの広告対策の影響が懸念。
この局面では、高PER銘柄はよっぽどの理由がなければパス。
決算を見て検討。
強い。後で決算をチェック。
変化なし。
後でチェック。アフターコロナを見据えて。
よっぽど下がったら検討。
よっぽど下がったら検討。決算を見たい。
観察